皆さま、こんにちは。uruos.netのスタッフNancyです。
最近地域の中小企業さんへヒアリングしていると、こんな話をよく聞きます。
「サイトはありますよ」
ただ、実際に開いてみると、表示されなかったり、途中で止まってしまったりする。あるはずなのに、外からは開けない、という状態です。作った経緯を伺うと
「知り合いに頼んだ」
「親族に作ってもらった」
「以前いた従業員が作ってくれた」
というケースも少なくありません。そして「ドメインの契約はどこですか?」と聞くと、「なんのことかわからない」と返ってくることも多いです。
今回の内容は、少し初心者向けに整理しています。ホームページを作り直す前に、先に確認しておきたい管理と契約について見ていきます。
先に確認したいのは、誰が・どこで管理しているか
ホームページには、裏方の契約があります。
・ドメイン(インターネット上の住所にあたるもの)
・サーバーや制作サービスの利用契約(土地。つまりデータを置いておく場所)
・更新・支払いの案内が届く窓口
ここがわからないままだと、次のようなことがおきます。
・気づかないうちに、更新料を払い続けている
・逆に、更新切れで突然開けなくなっている
・直したくても、ログインできず手を付けられない
開けない原因は、契約と管理者の空白であることが多いです。だからまず確認すべきなのは、見た目より、誰が・どこで管理しているか、です。
書き出しておきたいポイント
まずは書き出してみましょう。
①そもそもホームページのURLは何か?
名刺、チラシ、Googleビジネスプロフィール、メール署名などから探してみる
②誰が契約者か
ドメインやサーバー(または制作サービス)の名義は、会社か、個人か、作った人か
③請求や更新の案内は、どこに届いているか
会社のメールか、個人のメールか、もう使っていないアドレスか
④管理画面のログイン情報は残っているか
ID・パスワードがあるか、作った人しか知らない状態か
ここがわかると、「直せるのか?作り直した方が早いのか?」の判断がしやすくなります。
以前も、上記をお調べいただいた例があります。ただ、結局作った方とは連絡が取れず、「もう作り直したい」というご依頼を受け、ご自身で扱いやすい仕組みで作成・サポートをさせていただきました。また同じことにならないよう、内容をわかりやすくまとめたシートもお渡ししました。
その際、「今までよくわかってなかったですが、こうやってまとめてくれるとすごく理解が深まりました。」とのお言葉もいただきました。作るだけでなく、あとから自分達で把握できる状態にしておくことが大切だと実感しています。
確認で止まったら、整理の段階から是非ご相談ください
ホームページが開けないとき、先にやるべきなのは、急いで作り直すことだけではありません。
URL・契約者・請求の届き先・ログイン情報。まずこの整理が先です。
「あるはずなのに開けない」「誰が管理しているかわからない」実はこうした話は、珍しくありません。
確認の途中で止まった時は、是非整理の段階からご相談ください。
ウルオスネットでは、現場の状況整理から一緒に進めています。詳しくは、下の画像をクリックしてください。
ホームページが無事に公開できたら、そこで終わりではなく、その後の運用もとても大切です。公開後は、保守管理やアクセス分析まで進めておくと安心です。・更新などの保守管理をお任せいただく
・ご自身で保守管理する場合のサポート
・アクセス分析をもとに、改善のヒントを整理する
など公開後も続けやすい形でご提案させていただきます。是非お気軽に上記ページよりご相談くださいね!
※本記事の内容は、これまでの経験や知見に基づき独自の視点・考えをまとめたものです。ご自身の状況や事業内容に合わせて、参考情報としてご活用ください。


